道具・材料

ダイソーの木工用ニスを使ってみた!

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先日ダイソーをブラブラしていたら木工用のニスが売られているのを見つけました。ダイソーならちょいちょい行くので入手性も高いですし、値段も100円(+税)とお手軽なのでお試しで買ってみました(∩´∀`)∩

木工用水性ニス

色は下記の5色で定番処を押さえたラインナップです。

  • 乳白色
  • メープル
  • チーク
  • けやき
  • ウォールナット

今回はお試しなのでウォールナットだけ買ってきました。

試してみて良かったら他の色も買ってカラーサンプルでも作ろうかと思います。

水性アクリル

このニスは水性ですので、扱いが楽です。刷毛とか水洗いできるのは嬉しいポイントですね。また有機溶剤が入っていませんので嫌な臭いもありません。

使われている樹脂はよくあるアクリル樹脂です。ウレタンに比べると柔らかく傷が入りやすいので、家具などよりも木工小物などに向いていると思います。

塗布面積

塗布面積は1本で1㎡。2回塗りして畳0.6畳分とのこと。

小物作成に使った場合は結構塗れますね。値段を考えたら割といい感じかと思います。

使ってみる

テストピース

今回はあくまでお試し。どんな仕上がりや色合いになるのかを確認するだけなのでテストピースを作成し、そいつに塗っていきます。

部屋の片隅に余っていたワンバイフォーが転がっていたので、こいつを適当な長さにカットします。

下地作り

塗装のキモは下地作り!ということで240番のサンドペーパーをかけて綺麗にしてやります。

人によっては400までやったりするみたいですが、私は大体240番までです(∩´∀`)∩メンドイ

塗装

下地ができたらいよいよ塗装です。今回はダイソーで売っているナイロンの刷毛を使いました。塗料カップは使わず、塗料ビンから直でいくスタイル。

使い方によく混ぜて~とあったのでよく振ってから更に割りばしでかき混ぜてみました。底に沈んだりはしていないようなので振るだけで十分っぽいです。

割と粘度は低く、伸びがいいので塗りやすいです。

塗る⇒乾燥⇒軽くサンディング⇒塗る⇒乾燥⇒軽くサンディング と3回まで塗ってみました。

仕上がり

左から順に塗り回数1回、2回、3回

1回塗りだとやや薄い色でマットな雰囲気です。1回目はニスが木材に吸い込まれるのであまり厚い塗膜はできず、自然な仕上がりといった感じです。また塗る際も殆ど吸い込まれるために色ムラができにくいです。

2回塗りの部分を見ると、1回塗りに比べて色が濃くなりかなりテカっています。2回目以降は吸収されないので塗った分だけ塗膜ができ、その分光を反射するようになっています。

3回目は適当に塗り過ぎてムラができてしまいました。。。色ムラを抜きに見てみると2回目よりはやや光っているかなという感じ。1回か2回塗れば十分かな、といった印象です。

自然な仕上がりがいいなら1回、光沢が欲しいなら2回塗るのがよさそうです。また2回目以降は気を付けないと色ムラというかダマというか、、汚くなりかねないので注意しましょう。

塗膜の固さ

前の方で書きましたが、アクリル樹脂なのであまり固くは無いです。爪で押してやると写真の様に凹みができます。

感想

入手性が高く、尚且つ100円+税で買えるニスとしては割と良い仕上がりになったかと思います。お手軽で使いやすいという点もポイント高いですね。

ウレタンニスのような固さや耐久性は無いので家具などにはイマイチかもしれませんが、木工の小物作品には十分使える品質でした。

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