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レザークラフトの基本!~ケガキ(罫書き)編~

技法など
この記事は約3分で読めます。

今回はケガキ(罫書き)に焦点を当てて解説していきます。

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ケガキ(罫書き)とは

ケガキというのは革の裁断する部分に基準線となる傷や跡を付けることです。

要は型紙の形に線を入れ、その部分を裁断すれば型紙と同じ形になるよね~と。

使用する道具

銀ペン

聞きなれない名前ですが、これは革に書き込む専用のボールペンみたいなものです。
※洋裁でいうところのチャコペン

タンニンなめしの革は硬いので鉄筆等で傷を付けたり跡を付けたりできるのですが、クロムなめしの皮などは軟らかい為、うまいこと傷や跡がつかなかったりします。

そんな時にこの銀ペンを使うと便利です。

300円~500円位で買えるので1本持っておくと便利です。

鉄筆

鉄筆は鉛筆の先に針がついたような文房具です。レザークラフトに限らず、割と様々な分野で用いられます。

こちらも価格は300円~500円位でしょうか。

100円ショップなどでも売られているようですので、ちゃんとした鉄筆を買う前に試してみてもいいかもしれません。

その他

ここから先は一般的には使われませんが、代用品として使えるアイテムの紹介です。

本格的にレザークラフトをはじめる前に「ちょっと試しに何か作ってみたい」そんな場合はこの辺の道具でも十分です。

縫い針

革と革を縫い合わせる時に使う針です。

レザークラフトをやる場合は殆どの場合縫う作業が出てきますので針は用意されているかと思います。

先端の尖った側で傷をつけていきます。

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ヘラ

裁縫で使うヘラです。

多分布地に縫う為の目印をつける為のヘラ。。裁縫箱に入っていたので使ってみましたが、固めの革には良い感じに跡をつけられます。

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シャープペン

ペン先が細い円柱状になったシャープペン。芯を出さない状態で傷をつけるのに使えます。

何も道具が無い場合の最後の手段に。

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フリクション

擦ると熱でインクが透明になるボールペン。

線を引いて裁断した後、ドライヤーを当てると線が消えます。

たまにしっかり消えなかったり、薄い白っぽい線が残る場合があるので注意。

そもそもドライヤーの熱が革に良くなさそうなので注意!

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ケガキの手順

切り出す箇所を決める

まず最初に型紙を当てて、どの部分からどのパーツを切り出すかを決めます。

この時にできるだけ無駄が出ないようにパズルのようにして割り当てを決めます。

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ケガく

次に型紙を1枚ずつ当てて丁寧にケガいていきます。

型紙を抑え、その周囲をなぞるようにして印をつけていきましょう。

ヘラや鉄筆を使う場合は力が入りますので、型紙がズレないように気を付けましょう。

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全てのパーツ分ケガいたら完了です。

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次のステップは「裁断」です。

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