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出来栄えを左右する?最後のひと手間、塗装工程!

木工、日曜大工
この記事は約4分で読めます。

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今回は木工作品の出来栄えに大きく関わる塗装について解説していきます。

木を切って組立ててそれで完了!というのもいいのですが
最後にひと手間かけて塗装をすると作品の見栄えがグッとよくなります

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塗装の種類

まず塗装と一言で言っても多くの種類があり、
それぞれが異なる特徴を持ちます。
メジャーどころを順に見ていきましょう。

ペンキ塗り


日曜大工をやらない人でもイメージが沸くであろう、あのペンキですね。

こちらは木目を完全に塗り潰してしまいますが、耐久性もあり、割とお手軽な塗装です。

屋外に置く棚や犬小屋などに適していますが、
木目が潰れるので木っぽさをあまり出したくない場合にもオススメです。

ステイン


ステインという言葉は歯磨き粉のCMなどでお馴染みですが、
「汚れ」や「シミ」という意味があります。

こちらは木材に染み込みこませることで着色する染料です。
染み込みますのでペンキとは違い、木目を活かすことができます。

日曜大工で使われる木材は基本的には白っぽいことが多いですが、
それらに茶色やパステルカラーといった色を付けることができます。

ステイン自体には木材の保護能力がありませんので、
その上からニスやオイルを塗布して保護してやる必要があります。

また油性のオイルステインと水性ステインの2種類があり、
水性ステインのほうが扱いやすく、初心者にもオススメです。

ニス


ニスと言うと小学生が工作で使うかニスを思い浮かべる方が多いですが、
日曜大工で使うものは少し違うモノ。

よく使われるのはウレタンニスというニスで、
木材表面に非常に強固な塗膜を形成します。
適切に扱えばベタついたりすることもありませんし、
既製品の家具のように仕上げることができます。

こちらも油性と水性の2種類があります。
油性は水性よりも強固な膜を張りますが、扱いが難しく手間がかかります。
水性は油性ほどの強固さはありませんが、扱いが簡単で楽です。
こちらも初心者には水性ウレタンニスがオススメです。

また、ツヤありとツヤ無しが選べますので
落ち着いた仕上がりにしたい時はツヤ無しを使いましょう。

オイルフィニッシュ


こちらは揮発性のオイルを塗り込んで仕上げます。

ニスのような強固さはありませんが、木材の表面にオイルの膜を張り木材を保護します。
仕上がりは温かみのある雰囲気

専用のウッドオイルや亜麻仁油などを使うことが多いですが、
紅花油などを使用する方もいます。

ワックス仕上げ


蜜蝋や専用のワックスなどをかけて仕上げます。

こちらもニスに比べると温かみのある雰囲気に仕上がります。
またオイルフィニッシュやワックス仕上げは傷に対しては弱いままですが
水滴や汚れに対しての保護力が上がります。

その他

上に挙げた物の他にも墨汁で黒く染めたり、柿渋を塗ったり
コーヒーや紅茶を塗ったりと様々な種類の塗装法があります。
キリがないのでその辺は省略!(´・ω・)!

どう選べばいいの?

簡単にそれなりの仕上がりを望む人

そんなアナタには 水性ステイン + 水性ウレタンニス がオススメ!

ウレタンニスが若干高価ですが、傷や汚れに対する保護力は抜群ですし
見た目の仕上がりも上々です。
ツヤの有無を選べる点も◯

木の温もりに憧れる

そんなアナタには オイルフィニッシュ がオススメ!

ニスに比べて作業も楽ですし紅花油などが家にあれば
追加で物を買わなくてもOK!

屋外で使うものに塗装したい

そんなアナタにはペンキがオススメ!

コストも低くて作業も割と楽。
そして耐久力も抜群です。

何か変わったことやってみたい

そんなアナタには、、、なんだろう。。
コーヒーや紅茶で染めてみても面白いかも?
あとは玉ねぎの皮など、布の染色に使うものを使ってみてもいいかもしれないですね!

まとめ

メジャーどころを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
簡単に特徴をあげてきましたが、それぞれがもっともっと、とても奥が深いものです。
みなさんも興味を惹いた塗装があったら是非ともチャレンジしてみて下さい。

 

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