木工、日曜大工

バカになったネジ穴を復活させる方法!

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今回は久し振りの日曜大工ネタで「バカになったネジ穴を復活させる方法」についてです。木材の場合の方法ですね。

 

バカになったネジ穴

古い家具などで緩んだネジを締め直す、ネジを外して再度締める、、、そんなことを繰り返すとネジ穴がゆるゆるになってしまいますよね。言い方悪いですけど、その緩くなったネジ穴を「バカになった」と言います。

バカになったからといって諦める必要はありません。簡単な一手間で復活させることができます。

 

用意するのは爪楊枝

爪楊枝をネジ穴の数だけ用意してください。それと木工用ボンド。どちらもダイソーなどの100円ショップで手に入ります。家にあれば勿論それでOK!

※穴が巨大な場合は割りばしなどを削ったものでもok

あとは爪楊枝をカットする為のカッターや爪切りなどを用意しましょう。ネジを締めるドライバーも忘れずにっ(∩´∀`)∩

 

作業

まず爪楊枝の先の尖った部分をカットします。これはしなくても構いませんが、なんとなく気分的にカットします。刃を当ててコロコロ転がしてポキっと折ると楽です。

カットしたらボンドを塗りたくってネジ穴に突っ込み、乾燥させます。ボンド塗るときはノズルに爪楊枝の先端を突っ込むと均一に綺麗に塗れます。垂れるということもありません。

乾燥したところで穴から飛び出た部分をカッターなどで切り落とします。これで作業は完了です。

メモカッターで切る場合はケガをしないように細心の注意を払いましょう。爪切りやニッパーなどを使うと安全に作業できます。

あとはふつうにネジ止めしましょう。

原理的なモノ

ネジ穴がバカになるというのは穴が広がってしまってネジ山が引っかからなくなった状態です。

ではどうしてやればよいのか。。穴を埋めてしまえばいいのです!完全に埋めなくとも穴を小さくすることができれば、またネジ山が引っかかってくれます。

今回は爪楊枝で穴の一部を埋めることで穴を狭くしました。この他にも穴を丸々木材で埋めてしまう方法や、おが屑をボンドで練ったもので穴を埋めるなどの方法があります。また、対象が金属の場合はネジ穴自体を1サイズ上のネジ用に作り直したりする方法もあります。

最後に

愛用していて長年使っている家具や、自作して愛着のある家具でネジ穴がバカになってしまうことがあるかと思います。

しかしそこで諦めずに爪楊枝を使って直してみてください。驚くほど簡単に治りますし、ご自身で修理を行ったとなれば、より一層愛着が湧くこと間違いなしです!(∩´∀`)∩

 

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