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フラワープレスっぽいの作ってみた

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妻が少し前から押し花とかやってるんですよ押し花。なんでもレジンアクセサリー作るのに使うんだとか。で、そのたびに私のクランプや木の端材を持ってっちゃうんです( ;∀;)

それも困るし妻も一々クランプで挟むの面倒だろうということで、フラワープレス?押し花器?なんかそんな感じの道具を作ってみました。

フラワープレス

既製品で何か押し花作成する機械とかないかな~?と調べてみるとフラワープレスとか押し花器とか呼ばれる専用の道具なんかがあるみたいです。

花を板で挟んで圧をかけられる構造のようですが、割と単純なものが多かったので自作してみることにしました。

ちなみに既製品買うと案外いいお値段します。。流石に押し花に1万近くはかけたくないから作る、、というのが本音だったりw

構造

今回は下図のような単純な構造で作成してみました。

横から見た図

ちょっと分かりにくいですが、ベニヤの板4枚をパイン集成材で挟みこみ、寸切りボルトとナットを利用して圧力をかける仕組みです。

押し花作成時には花をキッチンペーパーで挟みますので、ベニヤのサイズをキッチンペーパーと同じくらいにしてあります。

また図には入れてませんでしたが、ナットにはノブを付けてレンチ無しで締められるようにしてあります。

作成

まずは材料の木材をカットします。手ノコ+ソーガイド!そろそろ丸鋸が欲しいところです。。

この鋸とソーガイドは岡田金属工業さんのものですが、使いやすくて精度も出るし安いのでオススメ。

カットが終わったらオービタルサンダーでやすり掛けします。240番だけかけました。

メインとなる材料はこれでOKです。次はボルトやナットなんかを加工したりしながら組み立てていきます。

寸切りボルトという頭が付いていない長いボルト(?)というかネジ状の棒を必要な長さにカットします。鉛筆やペンでは切断位置にマーキングできなかったのでマステを巻きました。

鋸は最初カインズで購入した400円くらいの金切り鋸を使ったのですが、この刃だと歯が立ちませんでした。ハだけに。。

端材に穴を開けて通してやると固定されてて切りやすい

鋸で切るのは諦め、ルーターと切断砥石で必要な長さに切りました。この長さだったら普通のボルトで良かった気がしないでもない(∩´∀`)∩

インパクトでパイン集成材2か所ずつに10mmの穴を開けました。

寸切りボルトを通してナットで挟み込むようにして固定します。

反対側には↑のチェンジノブを使います。これは内部にボルトの頭を固定し、手でボルトを回せるようにするアイテムです。今回はナットを入れて、寸切りボルトが飛び出るようにして使いました。

2つの内1つはナットに被せる蓋部分のプラスチックが割れてしまいました。。一応使えはするのでそのまま使ってます。穴を開けるときは慎重にいきませう、、、

あとは丸棒を適当な長さにカットし、裏側にねじ止めしたら完成です!(足部分)

実際に使ってるところはこんな感じです。

実際に使ってみて

使ってみてとかいいながらも使ったのは妻なんですけどね。一度に大量の押し花を作れるという点は中々気に入ってもらえたようです。

また、クランプで挟むよりはノブを回して締めるほうが楽みたいです。ただ、挟み込む為のパイン集成材がボルトに引っかかって取り外しにくいようで、、外すほうの板は穴の径を少し大きめにしたほうが良さそうです。

今回活躍した道具たち

あんまり道具とか紹介してこなかったのでたまにはねっ(∩´∀`)∩

↓で紹介している道具たちは中々に優秀なので日曜大工やる人にはオススメです。

ソーガイドと鋸のセット。使いやすい、よく切れる、精度も出せる、安い。初心者におすすめ。使い方なんかは↓

SK11のオービタルサンダー。使い勝手は普通だけど、妙に安いのでオススメ。フツーに問題なく使えます。こいつ買ってからはサンディングが大分楽になりました(∩´∀`)∩

音は結構うっさいですw

HiKOKIのインパクト!テンション上がりますが、DIYレベルだとここまで良いヤツはいらないんじゃないか感が中々。。10.8VのDIYモデルのほうがオススメ。。

プロクソンのミニルーター。金属や木材を削ったり磨いたり、カットしたりすることができる色々と便利なヤツです。

これ1台あると工作の幅が結構広がるので、この手のツールを持っていない人に強くオススメしたい。そんな感じの1台。

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