製作

定期券とEdy用カードケースを作ってみた!

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自作の定期入れ兼カードケースの写真

定期券と楽天Edy、ポイントカードなどを収納するカードケースを作ってみました。

カードケース

今までは以前試作したケースを使っていました。
↓こんなヤツ

自作の定期入れ兼カードケースの写真
自作の定期入れ兼カードケースの写真

んでまぁ2か月くらい使ってみて不満な点、改善点などを洗い出したので改良版の製作に踏み切りました!

改良点は↓こんな感じ

  • 表面の革が薄くてヘロヘロなので厚めの革に変更
  • カードポケットが少なくて使い勝手イマイチなので増やす
  • 革の色が付いてきたら白い糸がイマイチなので見栄えも考える

完成したのがコチラ

自作の定期入れ兼カードケースの写真
自作の定期入れ兼カードケースの写真
自作の定期入れ兼カードケースの写真

材料

今回は表に出てくる部分(茶色い所)にベリンダという革を使い、内装部分にはヌメ革を使いました。

ベリンダは楽天のグッドレザーさんというお店で扱っている革で、若干硬めのしっかりした革です。
今回は1.2mm厚のチョコ色を使いました。

この革は使い込むと良い感じのテカりが出てきて好きなんですよね。
A4サイズで1,280円でした。


【メール便可】ヌメ調レザー《べリンダ》/A4サイズ

内装のヌメ革は前回使用した余りです。
1mm厚のスタンダートなヤツ。


【メール便可】ヌメ革 タンロー/A4サイズ

糸は最近お気に入りのビニモMBTで太さ1番、色129番です。
こげ茶色なので外装のチョコ色とは同系色ですね。
内装側は白っぽい色にこげ茶のステッチでアクセントになります。

 

製作工程

型紙作成

まずは型紙の作成からです。
前回作成したカードポケット部分は作りにくかったので微妙に変えました。
上辺が一部のみ斜めになっています。

自作の定期入れ兼カードケースの型紙の写真
左から順にベース部、ポケット部、かぶせです。

ベース部分の上に重なる部分は幅を少し広めにとってあります。
※後から切り落とす為

また、左右対称に作るのでこの部分は1セットのみ作成し、裏返して使います。

裁断&コバ磨き

切り出しました。
外装部分は後で切り出します。

自作の定期入れ兼カードケースのパーツを切り出したところの写真

縫い付けると磨けなくなる部分のコバ(切断面)を磨いていきます。

自作の定期入れ兼カードケースのコバを磨いたところの写真

トコノールをつけて端切れの床面で磨きました。

トコ面磨き

トコ面(革の裏側)にトコノールをつけて磨きます。
このヌメ革はトコ面も割と整っていますが、なんとなく磨いてみます。

キッチン用のヘラ(キャンドゥのヤツ)でトコノールを薄く延ばします。

キッチン用ヘラでトコ面を磨いているところ

写真撮ってなかったけど、
このあと半乾き状態のところをガラス板でゴシゴシしてから乾燥させました。

内装パーツの床面を磨いたところの写真

接着 & 縫い付け

カードポケットの部分を重ねてみて、位置を決めて印をつけます。

内装パーツを重ねてみて位置を決めたところの写真

印をつけたら接着箇所の銀面(革の表面)をカッターで荒らします。
こうすることで接着材の食いつきが良くなります。

接着部分の銀面をカッターで荒らしているところの写真

そして接着したら縫い穴を開けていきます。
縫う箇所に線を引き、等間隔(4mm)に印をつけてあります。
菱錐でプスプスっと。

左右パーツとも縫い終わりました。

カードポケットパーツを縫い付けたところ

先ほどと同様に銀面をぐるりと荒らしていきます。

内装パーツの接着面をカッターで荒らした所の写真

カードが入る部分にヘラを突っ込んで両端を接着します。
こうすることでカードが入るだけの隙間を作るんですね。
考えた人頭イイ!

内装パーツのカードポケット部分を接着しているところ

そんな感じで全て貼りつけました。

内装のカードポケット部分パーツを全て貼りつけたところの写真
内装のカードポケット部分パーツを全て貼りつけたところの写真

はみ出ている部分を切り取ります。

1辺だけ後から縫えなくなるので、このタイミングで縫っておきます。


これで内装パーツは完成です。

合体

さて、別途用意してある外装パーツと内装パーツをくっつけます。
コの字型に接着し、縫えばほぼ完成です。

くっつけて

縫ったら完成!

地味にコバのヘリを落としてありますね、この写真。
縫うのに夢中で写真撮り忘れてたっぽい、、/(^o^)\

コバ磨き

コバを紙やすりで整え、トコノールを塗って布やコーンスリッカーなどで磨きます。
今回はペーパーナイフの柄で磨いてみました。

さぁ、これで完成です!

最後に

カードポケット部分はなんとかなるということが判りましたが、
菱錐の扱いが思った以上に難しい。。。

折角ちゃんとした革で作ったのに縫い目がイマイチな仕上がりとなってしまいました。
菱目打ちが無難なのかなぁ、、、(´・ω・`)

 

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