製作

なんとなくキーケースを作ってみる

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本革キーケース

部屋の整理をしたら、2年くらい前にキーケース用の金具とか買ってたのが出てきたのでキーケースを作ってみました(∩´∀`)∩

 

材料

材料は中カシメとキーケース用の金具、余っていた革類です。縫い糸はビニモMBTの色129番、太さ1番。

中カシメと打ち具はそれぞれ250円。

金具が350円。

革は↑の写真に写っているヌメ革と、以前使った余りもののベリンダという革を使いました。意図せずしてカードケースとお揃いの雰囲気に!

※写真の茶色い革は撮ったはいいけど使いませんでしt

作業工程

型紙作成

まずは型紙を作成します。金具に鍵をつけてみてサイズを確認。※本物の鍵の写真載せるのもアレなので方眼紙で

綿棒入れのフタを使ったりして方眼紙にキリトリ線を入れ、切り抜いていきます。

左の長方形は鍵を下げる部分とかぶせ(内側)の部分で共用です。一部丸い長方形が外側にくるほうのかぶせ(内側)、、ややこしいなコレ。ちっこいのが金具取付部分。

ケガキと裁断

外側にくる茶色い革は丁度良いサイズだったのでそのまま利用。

内装のヌメ革のトコ面に型紙を載せてケガキます。今回は見えなくなる部分ということもあり、フリクションで書き込んじゃいました。

書き込んだ線の通りにサクッと切り抜きます。今回はお手軽にカッターで。

並べてみる。

はみ出ているのは貼付け後にカットする部分です。同じサイズで切り出すとピッタリにならなかったりするんですよね(´・ω・`)

コバ処理

貼り合わせた後だと磨けなくなる部分のコバを処理します。

まずはヘリ落としで面取り(?)的な感じで角部分を落とします。

落とした部分を水&スリッカーで磨いて処理終わりっ!

 

金具取付け

金具取付位置を決め、カシメ用の穴を開けるための目印を書き込みます。

ポンチで穴を開けたり貼り合わせて穴を開けたりします。

革を貼り合わせる時にちょっとズレてしまったのは気にしないでください。完成品を見た家内にはソッコーで突っ込まれましたが気にしないでください。。(´・ω・)

そしていよいよ取付。カシメ金具をセットし、下に金属プレートを引いて、打ち具をゴムハンマーでコンコンします。

 

貼り合わせとホック取付け

パーツ同士を貼り合わせ、ホックを取付けます。

接着にはみんな大好きコニシの木工用ボンド(速乾)。革に適量を出し、ダイソーの料理用ヘラで延ばしてペター。

ポンチで穴開けてホックを取り付け。

いつの間にかはみ出た部分が切り落とされているのはご愛敬(∩´∀`)∩

 

目打ちと縫い付け

ちょっと↓の写真は分かりにくいですが、ディバイダ―という両針のコンパスみたいなので縫いたいラインに線を入れます。

革の端から3mmの位置に線が引けました。こいつにそって縫う為の穴をあけていきます。奥から手前に向かって穴を開けていくと曲がりにくいんだとか。

穴をあけ終わると↓こんな感じ。

そしてNetflixを見ながら縫っていくと↓こんな感じ。

 

あとは残っているコバの処理をしてニートフットオイルを塗り込んで完成ですっ!(∩´∀`)∩

 

最後に

材料消化と経験を積むために作ってみましたが、思っていたよりもいい感じのモノに仕上がりました。金具取付やホック打ちなど、普段あまりやったことのない作業で不安もありましたが、意外となんとかなるものです(∩´∀`)∩

ちょうど会社の袖机の鍵が支給されたこともあり、家の鍵と合わせてセットして使用しています。これからどのように経年変化していくか楽しみっ!

 

 

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