製作

スマホ分解ツールのケースを自作してみた!

投稿日:

先日スマホのバッテリー交換をしたのですが、その際に必要なツールを購入しました。で、ツールが3本と2枚あるんですが、バラバラになっていると無くしそうなのでひとまとめにできるツールケースを作成してみました(∩´∀`)∩

スマホ分解ツール

写真にある5点を購入しました。

主にスマホの裏ブタや液晶画面をこじ開ける為のヘラみたいなツールです。この手のツールはまとめて収納しておかないと、使いたい時に見つからなかったりするんですよね。。小物用のヤスリとかで経験しているので、今回はひとまとめにできるケースを作りました。

↓こんなの

制作過程

革で作ったので、まずはいつも通り型紙を作成します。

今回シンプルな作りなので、型紙としては2枚だけです。長方形のヤツとかぶっちゃけいらなかったかも。。

で、型紙を基に(?)革を切り出しました。パーツは全部で5点です。

まずは棒状のツールを差し込む部分から作成していきます。

裁縫用ヘラでケガいて、ダイソーのルレットで目打ちする印を付け、菱錐で穴を開けました。久しぶりの菱錐なのでガッタガタ、、(´ω`)

で、縫いました。糸はいつものビニモMBT、太さは何番か忘れましたが少し細めのヤツ。ビニモについてはレビューもしてますよっ↓(∩´∀`)∩

次にこいつの裏側に薄いツールを入れる為のパーツを貼り付けます。

貼り付け位置にフリクションで赤線を入れ、そこに合わせて貼り付けました。線の内側5mmくらいにもボンド塗ってます。

更にポケット部分を重ねると↓こんな感じ。

ヤスリで貼り付けの糊代部分を荒らしてやります。

そしてここで重大なミスに気が付きます。

そう、ポケットの底部分を先に縫わないといけなかったのに縫っていない!

ボンドで貼っただけだとちょっと不安だったので、瞬間接着剤で貼って補強しておくことに。。。

他部分はボンドで貼って、乾くまでクリップで固定しました。

さて、あとは縫うだけです。厚みがあって菱錐は厳しそうだったので、ヨーロッパ目打ちを使いました。穴あけ後が↓

角っこがなんだかイマイチですね。。。で、縫った所が↓

あとはコバを仕上げてオイルを入れたら完成です。

コバはヘリ落としで丸くして水で磨いてコバワックスで仕上げました。

オイルはニートフットオイルを刷毛で塗り込みました。最初はムラっぽくなるんですが、馴染むと均一になります。

これで完成!

最後に

デザインはアレですが、割かし使いやすいケースができました。

棒状のヤツのヘラ部分が思いのほか厚みがあり、最初結構きつめだったのですが、暫く使っているうちに革が伸びて丁度良い収まりになりました。この辺は次回以降何か作る際には気を付けたい所です。

スマホのバッテリー交換後は工具入れに突っ込んでるんですが、使いたい時にサッと出せて中々便利。掃除機修理などでも活躍してくれました。

関連するコンテンツ

-製作
-,

Copyright© ツクルヒト , 2023 All Rights Reserved.