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ビニモMBTレビュー

道具・材料
この記事は約3分で読めます。

以前紹介したビニモMBTですが、購入後それなりに使ってみたのでレビューです。

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ビニモMBT

基本的な情報については以下の記事で紹介していますので、そちらをご覧下さい。

ビニモの見本帳を買ってみた!
楽天市場の期間限定ポイントの期限が近かったので 見本帳なるものを購入してみました。 ビニモって何? ビニモというのはレザークラフトで人気のあるポリエステルの糸です。 またビニモMBTというボンド加工糸があり、こちらのほうが人気が高いですね。...

今回は実際に使ってみた感想を述べていきますね!

メリット

使いやすい

ビニモ以外の化学繊維系全般に言えることですが、滑りが良く引っかかり難いので縫いやすいです。また、糸の端をライターで炙って処理できる為、抜い始めや縫い終わりも簡単に処理できます。

蝋引きも軽く引いてやるだけで十分なので楽ちんですね。滑りの面では蝋は必要ありませんが、滑り過ぎて糸が緩むのを防ぐ為に蝋引きする感じになります。

その他、糸の太さや色が非常に豊富であり、その辺りも使い勝手が良い点でもあります。

 

高コスパ

ビニモMBTはメーター単価で考えると非常にコストパフォーマンスが高いです。太さにもよりますが1m辺り1〜2円程度の金額となります。

レザークラフトでよく使われるエスコード麻糸の30mが1m辺り7〜10円程しますので、それに比べると圧倒的なコスパです。

私の購入したものも600mで1,000円くらいでした。

 

高い強度

ビニモMBTは化学繊維の為、麻糸などに比べると遥かに高い強度を持っています。

↓はMBTではない方のビニモの規格表ですが、引張強力が20~306Nとなっています。1kgfが9.8Nなので、20Nで大体2kgくらい吊れる感じですね。レザークラフトでよく使われる番手は#0~8辺りですので6~20kgfくらい。

また、使っていて感じたのが縒りが戻らないということと、糸が毛羽立たないという点。完成した作品を実際に使用していても糸周りは毛羽立ったりほつれたりということがありません。革がボロボロになることはあっても糸周りは大丈夫でしょう。

デメリット

量が多い(長い)

コレ、個人で使うにはちょっと量が多いんですよね。600mとか1,000m単位で売られています。趣味レベルだとちょっと使いきりません。

まぁ、それでも1,000円ちょっとですので、一生使えるような量の糸が1,000円と考えたら大したデメリットでもないかもしれません。

また、手芸用品点などで30mくらいにして小分けで売られていることもあります。こちらは割高なので余りオススメはしません。お試し用にはいいかも。

 

入手性が悪い

一番のデメリットが入手性です。その辺のちょっとした手芸用品点などでは売っていませんし、Amazonや楽天での取り扱いもほぼありません。楽天では1店販売していますがモノタロウの倍くらいの値段で高すぎます。

モノタロウでは1本1,000円程度で全色売られていますが、モノタロウ自体が業者向けサービスなので若干ハードルが高いです。

私のオススメは大戸糸店というお店で、こちらは通販もしている上にモノタロウと同じくらいの価格で売られています。

まぁそれほど頻繁に買うものでもないのでそこまで気にならないかもしれません。

 

まとめ

価格も安く、強度や色、性質的に非常に使いやすいく良い糸です。初心者から玄人レベルまで幅広く使えるかと。

まずは見本帳を購入してから汎用的に使えるものを1〜2本買ってみるのがオススメです。

ページトップの写真は左が色108、右が色129。太さ#1で600mのヤツです。

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