道具・材料

日曜大工初心者が最初に揃えるべき工具とは?

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今回は日曜大工初心者が最初に買い揃えるべき道具を紹介します。と言っても最初に買ったほうが良い道具というのはせいぜい2つです。

それが何かというと電動ドリルとノコギリ!

ドライバードリル or インパクトドライバー

kouji_dendou_driver.png (781×781)

これは穴を開けたりネジを締めたりするのに使います。ドリル部分をドライバに交換して使える、電動回転工具というヤツですね。

日曜大工をする上で一番よく使うと言っても過言ではないくらいよく使います。ドリルでネジ用の下穴を開け、そこにネジを打つ。こんな使い方ですね。

で、ドライバードリルとインパクトドライバーのどちらかを買いましょう。この二つは姿形や使い方がよく似ていますが、仕組みの違いから性質も若干異なります。

ドライバードリルはインパクトドライバーに比べるとトルク(回転力)が低いですが、音が静かだったりトルク管理ができたりします。またキーレスチャックというチャック(ドリルなどを咥える口)が採用されているものが多く、六角軸以外の鉄工用ドリルなども使用できます。

対してインパクトドライバーはトルクが高くパワフルですが、打撃を利用して回転させる為に音が煩いです。また一般的にスリーブチャックという六角軸専用のチャックが採用されており、使用できるドリル等は制限されてしまいますが付け替えが簡単というメリットもあります。

この辺は割と好みとか使用環境で選択してしまっていいかと思いますが、木工やDIYを続けていると両方欲しくなってくるんですよね、、、私も気が付いたら両方持っていました。。w

あとは電源の仕様としてどちらも有線式と無線式(バッテリー式)があり、また異なった特徴があります。その辺は別な記事にしましたので、興味ある方はご覧ください。

オススメはHiKOKIのコードレスインパクトドライバー10.8v。DIYに必要十分なパワーがありながらも比較的軽量。バッテリー2つと充電器、ケースまでセットになっています。価格もお手頃。

ノコギリ

nokogiri.png (686×708)

こちらは木材の切断用ですね。

あまり高いものを買う必要はありませんが、製材用や生木用などの種類がありますので注意しましょう。
※日曜大工は基本的に製材用

個人的にオススメなのは岡田金属工業さんのZソーというノコギリです。ソーガイドという切断補助をしてくれる道具とセットで買うのがオススメ。

安いのに使い勝手がよく、よく切れるというDIYにもってこいのノコギリです。メンテナンスは殆ど必要ありませんし、刃も交換式なので色々と楽ちん。

更にオマケで3DCADツールみたいなソフトが付属します。これは立体の設計図のようなものが作成できます。使い勝手はイマイチですが、3Dモデルで完成後の姿を確認できますので大変便利です。

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ちょっとよく判らない画像ですが、こんな感じのモデルを作成し、色々な方向からイメージを確認できます。

のこぎりも電動のほうがいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、丸ノコなどは正しい知識がないと危険ですし、治具という道具を作成or購入しなければ本領を発揮できません。その辺りを考えるとまずは手ノコから、というのが私の考えです。

この2つがあれば大体いける

ぶっちゃけ日曜大工って木を切って穴あけてネジで固定する、そんな単純な作業なんです。仕上がりに拘るなら更に塗装をする。基本的な部分はその程度。

だから工具としては上で挙げた2つがあれば大体OKなんですね。

という訳で最初に何買えばいいの?という人はこの2つを買って実際に何かを作ってみて下さい。

本格的に取組むなら

上で挙げた2つで何かを作ってみたら恐らくある程度のモノは出来上がると思います。

そして日曜大工が楽しいと感じたら色々と工具や道具が欲しくなってくるかと思います。

そうなったら↓を参考にしてみて下さい。

必要なものを買い足していくスタイル

何かを作っていて、または作ろうとして、

「◯◯があったら便利なのになぁ、、」
「××があったらこういうこともできるのになぁ、、」

そういう風に必要性を感じたら買い足していきましょう。

最初から考えうる全ての工具を買ったらお金がかかってしょうがありませんし、実際に使うかどうか判らない工具を買うのも無駄ってもんです。

汎用性と利用頻度の高いものから

工具にはひとつの作業に特化したモノや、色々な作業を効率化出来るモノがあります。

また、特定の家具を作るのには使うがそれ以外の家具を作るのには使わない。そんな工具も中にはあります。

この点を考えた上で買い足していく工具を考えましょう。

個人的にオススメなのは削る系の道具です。

サンドペーパーホルダーや電動のサンダー辺りは利用頻度が高く、表面を整えたり角を取ったりサイズの微調整をしたりと汎用性も高いです。

あれば便利だけど無くてもOKな感じですね。電動のサンダーは安い物だと2~3,000円くらいからありますし、作業効率が跳ね上がるので結構おすすめです。

↓のヤツは結構値段が上下するのですが、私が購入した時は2,800円くらいでした。

まとめ

とまぁ色々と書いてきましたが、まずは電動ドリルとノコギリを買っときましょう!

日曜大工にハマる人なら色々と欲しくなってくるでしょうし、ハマらなかったら色々と買わなくて良かった、となるかと思います。

れっつ えんじょい D I Y !

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