裁縫・手芸

Kindle Paperwhiteの手帳型カバー作ってみた!

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自作したKindleの手帳型カバー

少し前にKindle Paperwhiteマンガモデルを買ったのですが、裸でバッグに入れておくのもちょっと怖いのでカバーを作ってみました。

Kindleのカバー

最初はまぁ、買っちゃえばいっかな~と思ったんですよ。

でもAmazon純正品は5千円近くして高いし、かといって安いのは中国製だから当たり外れあるし。。

んで、散々迷った挙句、安く作ってみることにしました。

今回作ったのはダイソーで売っているアイテム+αで作成し、フタの開け閉めによるオートスリープにも対応しています。

若干重くてゴツいのが難点だけれども、ハードカバーの本よりはマシと考えれば我慢もできる、、だろう多分(´・ω・`)

材料

Kindleのカバーを作る為の材料。主にダイソー産

今回ダイソーで購入したもの

  1. 超強力マグネット
  2. プリントはぎれ-フレンチ柄-
  3. ソフトゴムテープ(白)
  4. ライクラ織ゴム(黒)
  5. 手帳(磁石の下の黒いヤツ)
  6. フェイクレザー(茶)

磁石はスリープ用に買いましたが、少し厚すぎて使えませんでした。以前レザークラフトでフタを止める用に買った薄い磁石があったので、今回はそちらを使用。

端切れとフェイクレザーは色や柄が色々と揃っていて迷いましたが、まぁ無難そうなものをチョイス。どちらも割とちゃんとした品質のものでお買い得ですし、
色々と使えそうな素材です。

ゴムはKindle本体を固定する白いゴムと、手を通す持ち手的に使う黒いゴムの2種類。東レのライクラという繊維を使用していて切れにくいみたいです。

手帳は2016年に使用しようとして結局使わなかった物。。そのうち何か工作にでも利用しよう~と思ってたのを今回使用しました。

作業

構造としては、厚紙の片面に布やらを貼ったモノ同士を貼り合わせたものを2枚用意し、それらを背表紙の部分で繋いだ形です。(判りにくいというか説明しにくいなコレ。。)

手帳の加工

まずは手帳をばらして、表紙をKindleサイズに加工します。

切り出し

ダイソーの手帳を開いたところ。

開いて真ん中の紙束部分を切り離します。

kindleのサイズを写す

上にKindleを乗せて、サイズを写します。

角も同じRを描くように

角も同じRを描くように、他の角をなぞって写す。

kindleサイズに切り出した表紙

切り出したらこんな感じ。

溝堀り?

持ち手のゴムが通る溝と、スリープ用磁石が収まる穴を掘ります。

持ち手のゴムの幅を写す

ゴムと磁石用の溝・穴を掘った所

右側の茶色い所と左したの丸い所が加工した部分です。厚紙なのでカッターで切れ目を入れて、何層か剥がしました。

磁石は穴に嵌めて瞬間接着剤(ダイソー)で固定。

布貼り

次に布地とフェイクレザーを貼り付けます。ボンドを塗って薄く延ばして、布を貼ってからフェイクレザーを貼りました。

木工用ボンドを塗っているところ

マステはボンド塗る範囲の目印的な感じで

裏側へ回したらクリップで固定

裏側はフェイクレザー部のみクリップで固定。このクリップもダイソーで42個入り100円。安くて便利。

布地を貼る時はボンドをできる限り薄く延ばしましょう。塗りすぎると布に染みてきて表側が汚くなってしまいます。

速乾タイプだと作業し難かったので、普通のボンドが良いかも。

内側に貼る部分の加工

外側部分が分厚くて頑丈なので、内側は薄めの紙を使用します。

いつもレザクラの型紙に使っている方眼紙(ダイソー)を、外側部と同じ形状に切り出しました。

方眼紙を厚紙と同じ形に切り出した所。

片側は持ち手のゴムを通す為のスリットを入れます。

持ち手のゴムを通すスリットを入れたところ。

持ち手のゴムを通した所

端切れを一回り大きいサイズに切り出し、ボンドで貼り付けます。ついでに持ち手のゴムも通して接着します。

布地を貼り付けたところ

持ち手のゴムを接着したところ

瞬間接着剤で貼り付けました。

あとは本体固定用の白いゴム紐と、蓋を閉じて固定する用のゴム紐を取り付けます。こちらも瞬間接着剤で。

※写真ありませんでした/(^o^)\

背表紙部分の作成

背表紙部分は布地が2重になるようにし、間に伸び防止用の布を挟んで固定しています。伸び防止用の布は家内が捨てようとしていたバッグを解体して得たもの。

背表紙部分

布は細切りにした両面テープで固定しています。

伸び防止用の布

布を布で挟んで折りたたんで

ミシンで真ん中を縫いました。

ミシンで塗ったところ

2本縫ってある間の部分が背表紙として表に出てくる部分です。残りは糊しろとなる部分ですね。

余談ですが、、、最初は手縫いでやろうとしたんですよ手縫い。

練習で縫ってみたらこんな感じ↓

もう目も当てられない。。難し過ぎて泣きそう。。。orz

というわけで二十余年ぶりに祖母の残したミシンで縫いました。使い方がイマイチ判らなかったので家内にレクチャーしてもらいました(∩´∀`)∩

組立て

各パーツが出来上がった所で組み立てれば完成です。

まずは表紙部分2枚と背表紙を接着します。ここは木工用ボンドで接着しました。

表紙部分と背表紙部分を接着

次にボンドGPクリヤー(ダイソー)で内側を接着します。

こちらは凸凹が多く、木工用ボンドでは固まるまでの固定が難しそうだったので急遽GPクリヤーに変更しました。

kindle用手帳型カバー(自作)

完成品

kindle用手帳型カバー(自作)

kindle用手帳型カバー(自作)

kindle用手帳型カバー(自作)

kindle用手帳型カバー(自作)

重量は120g

本体と合わせて325g

重いと思ったけどAmazon純正(160g)よりも軽かった。。。

その他の市販品が100gくらいだからまぁ許容範囲、、なのかな。

指を通すベルトはもうちょい長めのほうが良かったかも。小指は通さない派だけど、若干きつめ。

まとめ

え~、、ダイソー素材をメインで作ってみましたが、如何でしょうか。

なんとなくそれっぽい仕上がりにはなったんじゃないかな、と自分では思っています。

材料費も数百円で済みましたし、残った材料はまた別な何かを作るのにも使えます。使用した分だけ計算したら恐らく200円とかそんなレベル。

殆ど接着剤のみで作成しておりますので技術も不要で簡単です。安くて簡単でそれなりの仕上がり!

皆さんも是非チャレンジしてみてくださいねっ!(∩´∀`)∩

ダイソーさん、素材も道具も揃い過ぎだろう。。DIYerにとって夢のようなお店ですな。。

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